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総評: 5.0 (1件)
最近の新譜LPレコードはややもするとデジタル臭さを感じることがあるが、当盤については内田光子の繊細で陰影のあるピアノをラトル/ベルリンフィルが支えており、アナログレコードの良さを充分に伝えていると思います。(特に緩徐楽章において) 価格面で購入を躊躇したが(笑)、極めて満足感の高い盤であると考えます。
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