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ビーバーの『ロザリオのソナタ』はバッハのマタイ受難曲と並び大好きな曲。 マリアとキリストの奇蹟をヴァイオリンで表現した意欲作である。バッハを遡ること100年。バッハは宗教曲の作曲においてビーバーの曲を意識していたことは間違いないと思う。曲想についても素人の私には不可思議な印象を与えるが、深く詮索せずありのままを楽しみたい。 今回初めてこの曲をLPレコードでで聴くことができ感激です。ベーレンプラッテさんありがとうございました。
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