【好評発売中】
<完全限定生産>
イタリアの至宝カルミレッリ
未発表放送録音集成
MELOLP011/013 STEREO&モノラル 3LP
もちろんLP初出!どこまでも貴重な3 枚組!
イ・ムジチのコンミスではなく、類まれなソリストとして。
イタリアの至宝カルミレッリ、堪えられない全盛期の魅力!
イタリアの至宝カルミレッリ
未発表放送録音集成
MELOLP011/013 STEREO&モノラル 3LP
もちろんLP初出!どこまでも貴重な3 枚組!
イ・ムジチのコンミスではなく、類まれなソリストとして。
イタリアの至宝カルミレッリ、堪えられない全盛期の魅力!
MeloclassicからCDで発売されマニアを唸らせた貴重音源をALTUSがライセンスし初LP化。LP用にマスタリングし直し、アナログのマスターテープを作った上でカッティング。熟練の技術者による丁寧な製作でLPならではの風合いを獲得しています。
何という幸せだろう。1966~69年という全盛期のライヴ録音と放送用スタジオ録音が、目の前にあるのだ。これこそ長い間筆者が心の奥底に大切に抱いていたカルミレッリの音だ。多彩な表情の美しさ。ニュアンスに富んだアーティキュレーションの素晴らしさ。彼女の魅力のすべてがこの3 枚のレコードに凝縮されている。彼女が世を去って四半世紀、ようやくその真価をじっくりと味わえる機会が訪れた。その幸せをヴァイオリンを愛する多くの人々と分かち合えるのは、筆者にとっても望外の喜びである。(音楽評論家 佐藤康則)
何という幸せだろう。1966~69年という全盛期のライヴ録音と放送用スタジオ録音が、目の前にあるのだ。これこそ長い間筆者が心の奥底に大切に抱いていたカルミレッリの音だ。多彩な表情の美しさ。ニュアンスに富んだアーティキュレーションの素晴らしさ。彼女の魅力のすべてがこの3 枚のレコードに凝縮されている。彼女が世を去って四半世紀、ようやくその真価をじっくりと味わえる機会が訪れた。その幸せをヴァイオリンを愛する多くの人々と分かち合えるのは、筆者にとっても望外の喜びである。(音楽評論家 佐藤康則)
(キングインターナショナル)
【曲 目】
[LP1-A] (1)フランク/ヴァイオリン・ソナタ イ長調 FWV8
[LP1-B] (2)シューベルト/幻想曲 ハ長調 D.934
[LP2-A] (3)シューベルト/ロンド ロ短調 D.895
(4)ベートーヴェン/ヴァイオリン・ソナタ第8番 ト長調 Op.30-3
[LP2-B] (5)ブラームス/ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト長調 Op.78
[LP3-A] (6)モーツァルト/ヴァイオリン・ソナタ ト長調 K.379
[LP3-B] (7)モーツァルト/ヴァイオリン・ソナタ 変ロ長調 K.454
【演 奏】
ピーナ・カルミレッリ(ヴァイオリン)
ヴィルヘルム・シュヌアー(ピアノ…(1)、(2)、(7))
ローター・ブロードダック(ピアノ…(3)、(4)、(5))
アリア・ベルクマン(ピアノ…(6))
【録 音】
(1)(2) 1966年1月10日/北ドイツ放送協会
ハノーヴァー放送会館スタジオA(セッション、モノラル)
(3)(4) 1967年1月20日/北ドイツ放送協会
ハノーヴァー放送会館大ホール(セッション、ステレオ)
(5) 1967年4月7日/南ドイツ放送協会
エトリンゲン・シュロス(ライヴ、ステレオ)
(6) 1968年10月28日/南西ドイツ放送協会
バーデン=バーデン・スタジオ1(セッション、ステレオ)
(7) 1969年3月3日/北ドイツ放送協会
ハノーヴァー放送会館スタジオ2(セッション、ステレオ)
【仕 様】
国内プレス 完全限定生産盤
日本語帯・解説付
[LP1-A] (1)フランク/ヴァイオリン・ソナタ イ長調 FWV8
[LP1-B] (2)シューベルト/幻想曲 ハ長調 D.934
[LP2-A] (3)シューベルト/ロンド ロ短調 D.895
(4)ベートーヴェン/ヴァイオリン・ソナタ第8番 ト長調 Op.30-3
[LP2-B] (5)ブラームス/ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト長調 Op.78
[LP3-A] (6)モーツァルト/ヴァイオリン・ソナタ ト長調 K.379
[LP3-B] (7)モーツァルト/ヴァイオリン・ソナタ 変ロ長調 K.454
【演 奏】
ピーナ・カルミレッリ(ヴァイオリン)
ヴィルヘルム・シュヌアー(ピアノ…(1)、(2)、(7))
ローター・ブロードダック(ピアノ…(3)、(4)、(5))
アリア・ベルクマン(ピアノ…(6))
【録 音】
(1)(2) 1966年1月10日/北ドイツ放送協会
ハノーヴァー放送会館スタジオA(セッション、モノラル)
(3)(4) 1967年1月20日/北ドイツ放送協会
ハノーヴァー放送会館大ホール(セッション、ステレオ)
(5) 1967年4月7日/南ドイツ放送協会
エトリンゲン・シュロス(ライヴ、ステレオ)
(6) 1968年10月28日/南西ドイツ放送協会
バーデン=バーデン・スタジオ1(セッション、ステレオ)
(7) 1969年3月3日/北ドイツ放送協会
ハノーヴァー放送会館スタジオ2(セッション、ステレオ)
【仕 様】
国内プレス 完全限定生産盤
日本語帯・解説付