【好評発売中】
「このシベリウスは何かに取り憑かれたと言うべきか、ちょっと言葉では補えないような凄まじさをはらんでいる。それは、第1 楽章の弾き始めで明らかである。こんなに強く、心の底から何かを訴えるような歌わせ方は、全く類例がない。第2楽章も、その桁外れな集中力は圧倒的で、第3 楽章はもはや、完全に言葉を失ってしまう。(中略)チャイコフスキーはライヴゆえに、全体の流れにより自由な空気が感じられ、やはり聴いて良かったと思わせる素晴ら しい内容だ。」(ライナーノーツより平林直哉)
<完全限定プレス>
チョン・キョンファの
シベリウス&チャイコフスキー
ヴァイオリン協奏曲集
1973&1978年 フランス国立放送管弦楽団ライヴ
LPSMBA005/006 2LP
聴いて金縛り!
キョンファ絶頂期70年代の
シベリウス、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲が
ついにLP で登場。
スペクトラム・サウンド・レーベルからチョン・キョンファ絶頂期1970年代のシベリウスとチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲がLP 盤で登場。いずれも“聴いて金縛り”と言えるほど驚異的な集中力を感じる白熱ライヴです。フランス国立視聴覚研究所音源提供のオリジナル・マスターの状態は非常に良好で万全のリマスタリングが施されております。平林直哉氏による日本語解説付。日本プレスの完全限定プレスです。チョン・キョンファの
シベリウス&チャイコフスキー
ヴァイオリン協奏曲集
1973&1978年 フランス国立放送管弦楽団ライヴ
LPSMBA005/006 2LP
聴いて金縛り!
キョンファ絶頂期70年代の
シベリウス、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲が
ついにLP で登場。
「このシベリウスは何かに取り憑かれたと言うべきか、ちょっと言葉では補えないような凄まじさをはらんでいる。それは、第1 楽章の弾き始めで明らかである。こんなに強く、心の底から何かを訴えるような歌わせ方は、全く類例がない。第2楽章も、その桁外れな集中力は圧倒的で、第3 楽章はもはや、完全に言葉を失ってしまう。(中略)チャイコフスキーはライヴゆえに、全体の流れにより自由な空気が感じられ、やはり聴いて良かったと思わせる素晴ら しい内容だ。」(ライナーノーツより平林直哉)
(キングインターナショナル)
【曲 目】
シベリウス/ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op.47
LPSMBA005 A面: 第1楽章
LPSMBA005 B面: 第2楽章、第3楽章
チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35
LPSMBA006 A面: 第1楽章
LPSMBA006 B面: 第2楽章、第3楽章
【演 奏】
チョン・キョンファ(ヴァイオリン)
ズデニェク・マーツァル(指揮/シベリウス)
シャルル・デュトワ(指揮/チャイコフスキー)
フランス国立放送管弦楽団
【録音年月日】 1973年 5月16日(シベリウス)
1978年10月18日(チャイコフスキー)
パリ・シャンゼリゼ劇場
【録音方式】 ライヴ録音(ステレオ)
【仕 様】 180g重量盤、日本語解説付
シベリウス/ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op.47
LPSMBA005 A面: 第1楽章
LPSMBA005 B面: 第2楽章、第3楽章
チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35
LPSMBA006 A面: 第1楽章
LPSMBA006 B面: 第2楽章、第3楽章
【演 奏】
チョン・キョンファ(ヴァイオリン)
ズデニェク・マーツァル(指揮/シベリウス)
シャルル・デュトワ(指揮/チャイコフスキー)
フランス国立放送管弦楽団
【録音年月日】 1973年 5月16日(シベリウス)
1978年10月18日(チャイコフスキー)
パリ・シャンゼリゼ劇場
【録音方式】 ライヴ録音(ステレオ)
【仕 様】 180g重量盤、日本語解説付