【好評発売中】
ハイティンク
オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
「コンセルトヘボウにおける最後のコンサート」
ブルックナー/交響曲第7番
<輸 入 盤>
KKC1214/1215 2LP
ハイティンクが指揮者として故郷に別れを告げた日
コンセルトヘボウでの最後のコンサート
整然にして豊かな響き、至高の演奏がLPで登場!
オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
「コンセルトヘボウにおける最後のコンサート」
ブルックナー/交響曲第7番
<輸 入 盤>
KKC1214/1215 2LP
ハイティンクが指揮者として故郷に別れを告げた日
コンセルトヘボウでの最後のコンサート
整然にして豊かな響き、至高の演奏がLPで登場!
2021年にSACDハイブリッド盤で発売されベストセラーとなったハイティンクのブルックナーがLP化されました! 米アメリカン・レコード・ガイド誌、英グラモフォン誌、蘭ヘト・パロール紙等、各方面で高い評価を得ている録音です。オーケストラとの深い関係が紡ぐ至上のブルックナー、ホールを満たす大演奏を、アナログならではの味わいと共にたっぷりと堪能いただけます。
2019年に引退を表明したハイティンクが、生まれ故郷アムステルダムのコンセルトヘボウで最後に指揮した演奏会のライヴ録音。オーケストラはキャリア最初期の1955年から関りを持ち、1957年から首席指揮者を務めたオランダ放送フィルハーモニー管弦楽団です。そして最後に選んだ曲目は自身の重要なレパートリーとして生涯何度も取り上げてきたブルックナーの第7番。同年のベルリン・フィルやウィーン・フィルとの最後の演奏会でも披露したプログラムであることから、ハイティンクが特別な想いを込めてこの曲を選んだことが分かります。澄み切った解釈で清らかに流れる音響は滋味豊かにして瑞々しくもあり、長大な時間を一息でつなぐ雄大さは音楽の中で深呼吸したくなるような心地よさ。またオランダ放送フィルの整っていながらも柔らかさ、温かさを含ませた独特の音色はブルックナーとの相性も実に良く絶品。故郷オランダとのかけがえのない感動的な名演奏が記録されています。
〈「ワーグナーの葬送音楽」で、あたかも神が舞い降りたかのようにコラールが鳴り響く瞬間は、ブルックナー演奏史においても白眉といえるだろう。〉…坂入健司朗氏の解説より
☆国内仕様盤のみのご案内となります。
2019年に引退を表明したハイティンクが、生まれ故郷アムステルダムのコンセルトヘボウで最後に指揮した演奏会のライヴ録音。オーケストラはキャリア最初期の1955年から関りを持ち、1957年から首席指揮者を務めたオランダ放送フィルハーモニー管弦楽団です。そして最後に選んだ曲目は自身の重要なレパートリーとして生涯何度も取り上げてきたブルックナーの第7番。同年のベルリン・フィルやウィーン・フィルとの最後の演奏会でも披露したプログラムであることから、ハイティンクが特別な想いを込めてこの曲を選んだことが分かります。澄み切った解釈で清らかに流れる音響は滋味豊かにして瑞々しくもあり、長大な時間を一息でつなぐ雄大さは音楽の中で深呼吸したくなるような心地よさ。またオランダ放送フィルの整っていながらも柔らかさ、温かさを含ませた独特の音色はブルックナーとの相性も実に良く絶品。故郷オランダとのかけがえのない感動的な名演奏が記録されています。
〈「ワーグナーの葬送音楽」で、あたかも神が舞い降りたかのようにコラールが鳴り響く瞬間は、ブルックナー演奏史においても白眉といえるだろう。〉…坂入健司朗氏の解説より
☆国内仕様盤のみのご案内となります。
(キングインターナショナル)
【曲目】
ブルックナー/交響曲第7番 ホ長調
[LP1-A] 第1楽章 21:37
[LP1-B] 第2楽章 21:35
[LP2-A] 第3楽章 10:49
[LP2-B] 第4楽章 14:06
【演 奏】
ベルナルト・ハイティンク(指揮)
オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
【録 音】
ライヴ録音
2019年6月15日
オランダ、コンセルトヘボウ
【仕 様】
180g 重量盤
輸入盤
日本語帯・解説付
ブルックナー/交響曲第7番 ホ長調
[LP1-A] 第1楽章 21:37
[LP1-B] 第2楽章 21:35
[LP2-A] 第3楽章 10:49
[LP2-B] 第4楽章 14:06
【演 奏】
ベルナルト・ハイティンク(指揮)
オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
【録 音】
ライヴ録音
2019年6月15日
オランダ、コンセルトヘボウ
【仕 様】
180g 重量盤
輸入盤
日本語帯・解説付
Haitink ©Esther de Bruijn
20230121/20230320頃