【好評発売中】
<日本限定発売・限定生産>
ファウストの
モーツァルト/ヴァイオリン協奏曲全集
KKC1136 3LP
日本限定、LPで発売!
ファウストの
モーツァルト/ヴァイオリン協奏曲全集
KKC1136 3LP
日本限定、LPで発売!
イザベル・ファウストのモーツァルトのヴァイオリン協奏曲全集のLP盤。日本限定発売、限定生産です。LP化により、よりみずみずしい弦の音をお楽しみいただけます。
管弦楽はイル・ジャルディーノ・アルモニコ、さらに、カデンツァは鍵盤楽器奏者のアンドレアス・シュタイアーの筆によるもの、という大注目の2枚組で、2017年グラモフォン・アワードの“レコーディング・オブ・ザ・イヤー”と“協奏曲”を受賞した名盤です。
ファウストは、愛器スリーピング・ビューティにガット弦を張って録音に臨んでいます。アレグロ楽章でのファウストならではのまっすぐな音色、緩徐楽章でのえもいわれぬ弱音の美しさ。刻々と変化する魅力の表情。そして管弦楽とのアンサンブルの妙! ファウストの音色と、イル・ジャルディーノ・アルモニコのとろみがありつつエッジの効いた音色が実によく合っています。弦の美しさが最高の状態でとらえられた録音も見事。すべてが想像を越えた素晴らしさです。
ファウストは、シュタイアーがピアノ協奏曲で素晴らしいカデンツァを自作で演奏していることに注目し、シュタイアーにヴァイオリン協奏曲のカデンツァを作ってほしいと依頼したということ。シュタイアーは最初は躊躇したものの、最後は覚悟を決めて引き受けたそう。様々な研究を重ねた上でのシュタイアーのカデンツァ、こちらも大注目です!
管弦楽はイル・ジャルディーノ・アルモニコ、さらに、カデンツァは鍵盤楽器奏者のアンドレアス・シュタイアーの筆によるもの、という大注目の2枚組で、2017年グラモフォン・アワードの“レコーディング・オブ・ザ・イヤー”と“協奏曲”を受賞した名盤です。
ファウストは、愛器スリーピング・ビューティにガット弦を張って録音に臨んでいます。アレグロ楽章でのファウストならではのまっすぐな音色、緩徐楽章でのえもいわれぬ弱音の美しさ。刻々と変化する魅力の表情。そして管弦楽とのアンサンブルの妙! ファウストの音色と、イル・ジャルディーノ・アルモニコのとろみがありつつエッジの効いた音色が実によく合っています。弦の美しさが最高の状態でとらえられた録音も見事。すべてが想像を越えた素晴らしさです。
ファウストは、シュタイアーがピアノ協奏曲で素晴らしいカデンツァを自作で演奏していることに注目し、シュタイアーにヴァイオリン協奏曲のカデンツァを作ってほしいと依頼したということ。シュタイアーは最初は躊躇したものの、最後は覚悟を決めて引き受けたそう。様々な研究を重ねた上でのシュタイアーのカデンツァ、こちらも大注目です!
(キングインターナショナル)
【曲 目】
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全集
[LP1-A] ヴァイオリン協奏曲第1番 変ロ長調 K207
ロンド 変ロ長調 K269(261ª)
[LP1-B] ヴァイオリン協奏曲第2番 ニ長調 K211
[LP2-A] ヴァイオリン協奏曲第3番 ト長調 K216
[LP2-B] ヴァイオリン協奏曲第4番 ニ長調 K218
[LP3-A] ヴァイオリン協奏曲第5番 イ長調 K219(第1、2楽章)
[LP3-B] ヴァイオリン協奏曲第5番 イ長調 K219(第3楽章)
ロンド ハ長調 K373
アダージョ ホ長調 K261
〔※カデンツァ/すべてアンドレアス・シュタイアー作〕
【演 奏】
イザベル・ファウスト
(ヴァイオリン/ストラディヴァリウス「スリーピング・ビューティ」 -ガット弦使用-)
ジョヴァンニ・アントニーニ(指揮)
イル・ジャルディーノ・アルモニコ
【録 音】
2015年3月21-23日、2016年2月4-8日 テルデックス・スタジオ(ベルリン)
【仕 様】
日本語帯・解説付
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全集
[LP1-A] ヴァイオリン協奏曲第1番 変ロ長調 K207
ロンド 変ロ長調 K269(261ª)
[LP1-B] ヴァイオリン協奏曲第2番 ニ長調 K211
[LP2-A] ヴァイオリン協奏曲第3番 ト長調 K216
[LP2-B] ヴァイオリン協奏曲第4番 ニ長調 K218
[LP3-A] ヴァイオリン協奏曲第5番 イ長調 K219(第1、2楽章)
[LP3-B] ヴァイオリン協奏曲第5番 イ長調 K219(第3楽章)
ロンド ハ長調 K373
アダージョ ホ長調 K261
〔※カデンツァ/すべてアンドレアス・シュタイアー作〕
【演 奏】
イザベル・ファウスト
(ヴァイオリン/ストラディヴァリウス「スリーピング・ビューティ」 -ガット弦使用-)
ジョヴァンニ・アントニーニ(指揮)
イル・ジャルディーノ・アルモニコ
【録 音】
2015年3月21-23日、2016年2月4-8日 テルデックス・スタジオ(ベルリン)
【仕 様】
日本語帯・解説付
20191019/20191020頃