【好評発売中】
<完全限定生産>
カラヤン&ウィーン・フィルの
ブカレスト・コンサート
~1964年9月15日/ルーマニア・ブカレスト・ライヴ~
ELECTLP006/007 モノラル 2LP
ルーマニアのエレクトレコードに残されていた特別な音源。
カラヤン& ウィーン・フィル、最後の年の貴重なドキュメント!
ほとんど出回らなかったレア音源がLP で登場!
カラヤン&ウィーン・フィルの
ブカレスト・コンサート
~1964年9月15日/ルーマニア・ブカレスト・ライヴ~
ELECTLP006/007 モノラル 2LP
ルーマニアのエレクトレコードに残されていた特別な音源。
カラヤン& ウィーン・フィル、最後の年の貴重なドキュメント!
ほとんど出回らなかったレア音源がLP で登場!
1964年、カラヤンはウィーン国立歌劇場の音楽監督を辞任します。歌劇場側との運営方針の軋轢が考えられ、以後10数年、ウィーン・フィルとの共演も夏のザルツブルク音楽祭のみになってしまいます。ここに収録されたブカレスト・コンサートは同年の9月にエネスコ音楽祭に参加したときのもので、カラヤンとウィーン・フィル最後の年の演奏とも言うべき貴重なものです。オーケストラとの関係が悪かったわけではないということは演奏を聴けば十分にお分かり頂けるかと思います。美しく歌い紡がれるモーツァルトの40番、カラヤン得意のロマンがほとばしるブラームス1番。どちらも素晴らしい美音に満たされた格別の名演です。
この音源は当時ルーマニア国営のエレクトレコードからLPで短期間発売されましたが、ルーマニア国内のみの流通で、まず国外には出回りませんでした。そのマスターテープが良好な状態で保管されていることが判明。新規リマスタリングで細部を磨き上げ、新たなLPとして復刻いたしました。愛好家必携のアナログです。
この音源は当時ルーマニア国営のエレクトレコードからLPで短期間発売されましたが、ルーマニア国内のみの流通で、まず国外には出回りませんでした。そのマスターテープが良好な状態で保管されていることが判明。新規リマスタリングで細部を磨き上げ、新たなLPとして復刻いたしました。愛好家必携のアナログです。
(キングインターナショナル)
【曲 目】
[LP1-A] モーツァルト/交響曲第40番 ト短調 K.550
[LP1-B] ブラームス/交響曲第1番 ハ短調 Op.68 第1楽章
[LP2-A] ブラームス/交響曲第1番 ハ短調 Op.68 第2楽章
[LP2-B] ブラームス/交響曲第1番 ハ短調 Op.68 第3、4楽章
【演 奏】
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音日】
1964年9月15日
【録音場所】
サラ・パラトゥルイ(ルーマニア・ブカレスト)
【録音方式】
モノラル録音(ライヴ)
【仕 様】
日本語帯・解説付
[LP1-A] モーツァルト/交響曲第40番 ト短調 K.550
[LP1-B] ブラームス/交響曲第1番 ハ短調 Op.68 第1楽章
[LP2-A] ブラームス/交響曲第1番 ハ短調 Op.68 第2楽章
[LP2-B] ブラームス/交響曲第1番 ハ短調 Op.68 第3、4楽章
【演 奏】
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音日】
1964年9月15日
【録音場所】
サラ・パラトゥルイ(ルーマニア・ブカレスト)
【録音方式】
モノラル録音(ライヴ)
【仕 様】
日本語帯・解説付